2006年02月20日
2006シーズンの始まり(5年生練習試合)
●2月19日練習試合(於:附属小グラウンド)
1試合目:対TADO戦 1-1 △
2試合目:対山崎SC戦 2-1 ◯
6年生最後の公式戦、ロータリーカップが終わり、よりともの体制も19日から新年度へ衣替えとなりました。さて、新トップチームの実力はいかほどや?
ナイスな荒削り集団、まだまだだね
なれない3-5-2のフォーメーション、いつもと違うポジションでスタートした1試合目。モチベーションが高すぎて空回りしたプレーが目立ちましたが、ゴールへ、ゴールへという攻撃的な姿勢を久しぶりに見せてくれました。4年生の前半に見せた、「怒濤の陸上部軍団」復活ってな感じです。
気持ちが前がかっているため、どんどん前へ行ってしまう。結果、ディフェンスラインの前にぽっかり大きなスペースが広がり、そこに蹴り返され、一気にピンチ。自陣ゴール前でぎりぎりボールを奪い返すと、またもや前へ前へ。これを繰り返している間に長いホイッスルが鳴ってしまいました。
ルックアップができていないため、短いパスしか出せない。苦し紛れのパスだからすぐディフェンスに寄られる。コンタクトプレーが増えるため、さらに視野が広がらない。
このところ練習では、「off the ballの動き」を繰り返し説明しているのですが、試合になったとたんスッポリと抜けてしまうようです。毛糸の玉を転がされた子猫のようなもので、体が勝手にボールに寄ってしまう状態。「まいったな…」と思うのですが、この学年らしくてついつい笑えます。
ボールを引き出す動き、ディフェンダーを吊り出す動き、パスをもらう時のグッドボディシェイプ、まだまだだね。
ライバル登場
2試合目はピックアップした4年生を全員起用。5年生は12名しかおらず、全員が揃うことも珍しいため、これまで「試合=スタメン」という意識が5年生に定着していましたが、その甘い考えをそろそろ捨ててもらわなければなりません。
ピックアップした4年生、ショウゴ、フミ、アオイ、イッチャン、みんないい働きをしてくれました。これまで不動のGK(まさしく動かないGK)だったコーダイ君、ピンチです。イッチャンのGK、ナイスです。後半は5年生に戻したのですが、いやー、声のよく出ること。やっぱりライバルが必要なようです。
全員が小粒ながら、細かくパスをつなげる山崎SC。伝統のプレースタイルですが、攻め込まれてもディフェンスラインで落ち着いてパス回しできるあたりが小憎らしい。よりともにもっとも欠けている部分です。
「喋れ、喋れ」と子供たちにベンチから声を掛け続けていた中川コーチ(山崎SC)。よりともの場合、「声を出せー!」という指示になるわけですが、「喋れー」の方が正しい。単に吠えるのでなく、「会話」こそがプレーヤーに必要なのです。中川さん、このフレーズ、戴いておきます。
●急な申し出にも関わらず審判服・差し入れ持参でご参加いただいたTADOさん、当日別の試合を抱えながら参加いただいた山崎さん、どうもありがとうございました。プレシーズンマッチとして収穫の多い練習試合となり感謝です。ことしも競い合いましょう。
後藤@新6年生担当
投稿者 yoritomo : 08:13 | コメント (0)
2005年10月22日
2005.10.15 第3回5年生8人制大会対戦結果表

10/15(土)に御成小学校グランドにて行われました「第3回神奈川県5年生8人制鎌倉代表決定トーナメント」の対戦結果表が少年委員会から届いておりますのでお知らせします。
よりとも本年度少年委員前本
投稿者 yoritomo : 21:02 | コメント (0)
2005年07月24日
7月23日 夏はやっぱりボディボード講習会?(5年)
夏はやっぱりボディボードに限るよね、とそぼ降る雨の中を子供たちが由比ケ浜に集合。春のピザパーティの際に話が出たボディボード講習会がケイケイママの協力により実現しました。
指導してくれるのは現役のプロライダー(ボディボードの世界ではライダーと呼ぶらしい)、子供用のボード、ウェットスーツ、フィン、ベースキャンプはおしゃれなビーチハウス、と道具立ては立派なのですが、いかんせん波がない、雨が降っている、寒い…。なんてぼやいているのは保護者だけで、子供たちはさっそく砂浜ではしゃぐはしゃぐ。
5年生、低学年、保護者の3チームに分かれて早速、講習会スタート。子供たちの様子をレポートしたかったのですが、なんせ自分が波に乗るのに必死だったので省略。見た目ほど楽じゃないんです。フィンは痛いし、波はすぐボードを追い越していくし…。でも、こんな機会がないと経験することのなかったボディボードの楽しみを少しだけわかった気がしました。
さぁ〜て、次は何をやってみる?
貴重な体験機会を提供してくれたケイケイママと準備と調整にご苦労いただいた響太ママに感謝、感謝。
後藤@5年生担当
投稿者 yoritomo : 09:41 | コメント (0)
2005年06月18日
どうやって勝つんだっけ?(6月18日・5年生練習試合)
●試合結果
・第1試合:△1ー1(対星月SC)
・第2試合:△0ー0(対おなりSC)

▲Photo By 大智ママ
●試合ってどうやるんだっけ?
今日の出席予定は10人。試合だというのにちょっとさびしい人数ですが、大丈夫。サッカーは8人いれば試合が成立するルール。人数が少ない分は余分に動こう! なんて言っていたら、さらに1匹足りない。家に電話してもいない。まあ、そんなことがありまして、どうも今日は朝の出だしから調子が狂い気味。
1試合目。急遽、6年生のヘルプ3名を借りて11人でキックオフしましたが、ゲームの入り方がひどい。3週間ぶりのゲームで、試合勘がもどっていない。ええっと、試合ってどうやるんだっけ、とおっかなびっくりスタート。出足が遅い,ボールを見てしまう、切り替えが遅い、ディフェンスラインが上がりきれない…。案の定、簡単にディフェンスの裏を取られて、相手に先制点を献上してしまいました。
この年代の難しいところですが、ゲームに入っていく時の心の準備が、自分でうまくできません。今日のように人数が足りなくて、試合前に慌ただしく調整したりすると、意識がそっちへ行ってしまう。それでなくとも気温も湿度も高く、少し動くだけでボーッとしてしまうコンディション。ゲームイメージを全員がしっかりもって、いつも以上に集中してキックオフを待たなければならないのですが…。
ハーフタイムで仕切り直して,後半はようやくエンジンが始動。ほぼワンサイドで攻め続けましたが、1点を返すだけに終わりました。素晴らしかったのは右バックに入ったタッちゃん(6年)のオーバーラップ。なれないポジション、メンバーにもかかわらず、ディフェンスが安全な状況を判断して、右ラインを駆け上がって拓也と絶妙なワンツーを決めていました。まだ、サッカーを始めて1年にもならないのに、そんなプレーができる。センスの差ってやつでしょうか。5年生に見習ってほしいプレーでした。
●打てども打てどもネットは揺れず
2試合目。前後半を通じてGKの響太がボールを触ったのは4回だけ。一方的に攻め続けているのですが今日もフィニッシュが決まりません。1試合目に比べてシュートの意識はアップしたのですが、精度がありません。シュート後のリバウンドを狙っているやつがいません。ディフェンスが完全に引いてしまうと、少々のことでゴールは決まりません。どういうシチュエーションだととゴールが決まりやすいのか、そのイメージがない。イメージがないので、ゴール前で何人ものフォワードが集まって,ディフェンダーに向かってただただ蹴り続けている状態に終始してしまいました。
いま、戦術的な指導を練習ではまったくしていません。戦術以前に基本テクニックが未発達なためです。さらに戦術理解は頭の問題なので、わかる時には一瞬でマスターしてしまうものとも考えています。ただし、そのためには子供たちが状況をよく観察する習慣が必要。加えて,観察結果から新しいアプローチを発想する習慣が必要…。う〜ん、やっぱり先は長そうです。「お〜い、6年になるまでに気づいてくれ、もっとサッカーが面白くなるぞ」とピッチの中心で叫ぶコーチ。
お母さん、ボールを蹴るだけがサッカーじゃないんです。子供たちの頭をサッカーで鍛えましょう(ヘディングじゃないぞ)。その第一歩は、よく「見る」こと、そして「気づく」ことです。塾へゆくよりよっぽど「考える力」がつくと思うんですが…。各家庭のご理解ご協力をお願いします。
後藤@5年生担当
投稿者 yoritomo : 20:28 | コメント (4)
2005年05月29日
この1敗を大切にしよう(5月29日・5年生大会)
●試合結果
・第1試合:◯2ー1(対星月SC)
・第2試合:●0ー1(対FC富士塚)
▲Photo by 大智ママ
●勢いだけでは勝てないんです
コーチがたじたじとするほどモチベーションが高いこのごろの5年生。とにかく1点が欲しいんです、とにかく勝ちたいんです。でも勢いだけでは勝てないんです、サッカーというものは。たとえ圧倒的に攻めていても、たった1本のパスで、シュートで勝敗が決してしまう、それがサッカーの醍醐味。ホイッスルが鳴り終わるまで勝敗はわからないのです。
1試合目、星月戦の前半。9割方の時間を相手陣内で攻めているのに、フィニッシュが決まらない。力づくでゴールを奪おうとしているのですが、奪えない。逆にカウンター一発で、先制を許してしまう。攻め上がりたい気持ちが、ディフェンスの穴を生み、そこに敵のパスが飛んできました。後半戦、時間がどんどんすぎていく中でのいらだち。それを我慢して我慢してようやく1点を挽回。そうなれば、よりともなんです。怒濤の攻撃がさらに津波のようにゴールへ襲いかかり、見事に逆転。精度のないサッカーを、気持ちと勢いでカバーした試合となりました。
2試合目、チームを引っ張るレギュラー陣を外したスターティングメンバー。彼らを外してもいつものサッカーをやってほしいというコーチの願い。選手たちは見事に応えてくれました。なかでも大智くんの成長には目を見張るものがありました。ボールを呼ぶ、トラップする、ゴールを狙う。やはり、試合という緊張感の中で責任あるポジションを与えることによって、使い続けることによって、子供は成長するんですね。
先発を外されたベンチの子供たちも必死に外からコーチング。うるさすぎて、コーチの指示が届きません。そして前半に入れられた1点の大きいこと。攻め続けてもどうしても1点が奪えない。ラスト5分でレギュラー陣をピッチに戻しましたが、残念ながら得点できないまま終了のホイッスル。何人もの子供の目に涙が浮かんでいました。本当に悔しいんだな。
圧倒的な勢いをもってしても、一つ一つのプレーに精度がなければ勝てません。試合後のミーティング、子供たちに話したこと。僕たちはこの12人全員で戦います。どんなメンバーでも僕たちのスタイルでサッカーします。誰か一人に頼るのでなく、全員で勝利を奪います。全員がうまくならなければ、強くなれません。今日の1敗を大切にしてください、忘れないでください。
さて、子供たちにどれだけ理解してもらえたのでしょうか。様子を見る限りは、だいぶわかってもらえたように感じているのですが…。
試合後の大膳反省会。子供のモチベーションがすごく高いから、この時期のコーチングがすごく大切。乾いたスポンジのようにいろいろなことを吸収する時期だから、丁寧に指導しよう。と誓い合うハギとハゲでした。
今日、3試合の審判をヘルプしてくれた前本コーチ、ありがとうございました。おかげで、しっかり子供たちと向かい合う時間が取れました。感謝雨あられ。
後藤@5年生担当

▲Photo by 前本コーチ
投稿者 yoritomo : 19:45 | コメント (0)
写真はいいんだけど(5月28日・5年練習試合)
●試合結果
・第1試合:◯3ー1(対FC松林)
・第2試合:●1ー2(対腰越FC)
・第3試合:△3ー3(対腰越FC)
・MOM:大智・隆・トミー
●ワンパターンでは勝てないんです。
・1試合目(対FC松林)):スピードと攻守の切り替えの早さが、結果に現れた試合。ラインズマンをしていたので、切り替えの早さの違いを体で実感できました。昨年の6年生を思い出させる、コンパクトサッカー。調子がいいときはこれができるんだけどなあ。
・2試合目(対腰越FC):「5年生大会の雪辱に燃えるイレブン」、のはずでしたが、やや空回り。開始早々の得点で勢いがついたと思ったのですが、自陣ゴール前フリーキックをよけて、見事に背中でオウンゴール。シュート数では勝るのですが、腰越のキーパーがことごとくセーブ。一発カウンターをもらって2失点目(すばらしいシュートでした)。
・3試合目(対腰越FC):腰越にお願いして9人制で実施(5年生大会対策)。腰越の5年生は20人弱いるので申し訳ないことをしました。前半に矢継ぎ早に失点。すべて左トップ6番の選手に、ディフェンスの裏を取られて、そのままゴールへ一直線。ケイケイのマークがゆるく、簡単に裏をとられてしまう。スピードもテクニックも相手が上なので、いったん裏を取られると決定的なピンチに。ベンチとしては、6番の選手へのマークを声をかけて注意したいところでしたが、じっとがまん。早く自分で気づいてくれ。攻めたい気持ちはわかるけれど、ディフェンスはまず相手フォワードを押さえ込むことが仕事。マークは必ず後ろからつかなければなりません。
腰越戦後の子供たちの感想。「勝てそうだけど勝てない」。なぜだかわかりますか? 君たちの攻撃パターンはみんな一緒だから、すごく守りやすいんです。それに比べて腰越は、パターンが多彩。キーパーから始まる攻撃にしても、パントキックありスローイングでのフィードあり、スィーパーからのドリブルありと、状況を判断して変化をつけてくる。いい勉強になりました。
明日は勝つぞ! 後藤@5年生担当
投稿者 yoritomo : 06:41 | コメント (0)
2005年05月23日
5月22日 5年生練習試合(岩瀬中G)
●試合結果
・第1試合:3ー0(対FC小坂)
・第2試合:0ー0(対FC夏島)
土曜日の練習で6年生に1ー3と惜敗した5年生。6年生に対してはこのところサンドバッグ状態だったのですが、「やればできる」という自信が全国少年で芽生えたらしく、6年生の速い攻撃をよくしのぎ待望の1点をタナシュンのスルーパスから拓也がゴール左隅に決めました。こうなると、5年生相手に戦うとどうなるんだろう? ついついコーチの期待は膨らんでしまうのでありましたが…。
●相手に合わしちゃうんです
対FC小坂戦。この1週間で戦った6年生に比べてスピードと当たりが格段に弱い対戦相手。ボールを持つ時間が増えてプレーにも余裕ができるはずと予想して、「少し考えたプレー」をテーマに子供たちをピッチに送り出しました。ところがどっこい、余裕を感じた瞬間から、スピードは落ちる、中途半端なパスを出す、クリアの判断を誤るといった、さえないプレーが続出。本来、反射神経のみでサッカーをやっている選手たちに「考えろ」と指示したコーチが悪いのか。どんな対戦相手や状況でも自分達のプレースタイルを貫けるようになってほしいのですが、そこはまだまだ課題のようです。
とは言え、随所に光るプレーもありました。サイドアタッカーとして2点を奪ったトミー。君はサッカーを知っているね。絶妙のポジショニングで攻撃の芽を次々に摘んだケイケイ(フリーキックの際、リキに向かって「ケイケイ」と呼んでいましたが…)。スピードと当たりで攻撃をことごとく跳ね返した大洋、守護神としての信頼感のあるプレーをした広大などなど。
●ゴールがちっちゃいんです
対FC夏島戦。FC小坂に比べてスピードとテクニックで勝る対戦相手。どうもこのぐらいスピードと強さのある相手の方が戦いやすいらしく本来の勢いを感じさせるゲーム展開に。縦も横も広い中学校のグラウンドを、リキが走る、走る、走る、転ぶ、走る、走る、転ぶ、走る…。保護者の「リキ、リキ」の声援に50mダッシュを何本も連続で走らされ、後半にはフラフラの絆創膏だらけに。
勝機は前半10分間に何度も訪れたのですがシュートが決まりません。ディフェンダーを2人かわしてGKと1対1になった瞬間、思いきり遠めからGKに向かって蹴ってしまう。ゴールポストのそばにいるのにフルスィングで蹴ってバーを超してしまう。中学生用で何点でも入りそうな巨大ゴールが、拓也にはとても小さかったようです。練習でできていない部分ですが、A代表と同様にシュートの精度が求められています。取れる時に取っておくとどんなに楽な試合になったことでしょう。ああ、こんな時、タナシュンが居てくれたら…。第一試合大活躍のタナシュンが、なぜかベンチウォーマーに。なぜ? お母さん、本人に確認しておいて下さい。富田ママ、写真ありがとうございました。
来週は5年生大会だ、この勢いをキープしよう。
後藤@5年生担当
投稿者 yoritomo : 08:11 | コメント (36)
2005年05月21日
次は何をしたらいいんですか?(今日の練習から〜5年生〜)
Kリーグの試合が近いこともあり、今日は久しぶりに5年と6年に分かれて別メニューで練習しました。
本日のテーマは、先週の全国少年の反省から「浮き球のファーストタッチ」。この学年は家でボールに触れている時間がたいへん少ないのでキック力とボールコントロール力が未発達です。足下のボールはだいぶ器用に扱えるようになったのですが、腰からの上のボールは極端に下手。先週の試合でも、ボールの落下点にはいち早く入っているのですが、トラップがうまくできないためボールが自分の足下でなく敵の足下にコロコロと転がってしまい、簡単に奪われてしまうシーンが目立ちました。
意識させた点は2つ。まずは丁寧なトラップ。次にディフェンダーを意識したファーストタッチ。ボールとディフェンダーの間に自分の体を置き、素早く前を向いてボールを持ち出すこと。
●上手になりたいと思い始めた子供たち
2人1組で、片方がパントキックをして、もう片方が胸トラップという、基本練習からスタートしたのですが、ここでひと悶着。パントキックのコントロールが定まらないのでなかなか胸トラップの練習にならない。さらに単調な繰り返し練習ですので、すぐに飽きてしまう。「集中しよう!」とここでいつも通りカミナリが落ちたわけですが、少し違ったのは中には集中している子供もいたこと。トミー&タナシュン組は黙々と胸トラップを続けていました。
エッ、あのタナシュンが? と思うのですが、どうやら彼はサッカーに目覚めたらしい。上手になりたいという気持ちが表に出るようになって、練習態度がずいぶん変わってきました。(もちろん、今日だけかもしれませんが)
最近、子供たちが少し変わってきたなと感じるのはこの部分です。「上手くなりたい」と思う子供が増えてきた。ゴールデンエイジの彼らが「上手くなりたい」と思い始めたら、それは「シメシメ」なのです。
●「いい質問」をしよう!
今日の胸トラップの練習であれば、30本1セットを交互にやるよう子供たちに指示を出すわけですが、早く終わったペアは必ず「コーチ終わったよ、次は何するの?」と口々に聞いてきます。これは毎週必ずやっているリフティングやボールタッチでも同じ。ペアごとでスピードが違うため、早く終わったペアは、サイドキック・パスで待つように毎回指示しているわけですが、毎回同じように聞いてきます。そこでまたコーチはキレルわけです、「ちょっとは考えろよ!」と。
例えば、6年生とゲームをするため誰かに「ビブス(ゼッケン)を取ってきて」と指示したとします。きまって彼等は「コーチ、何色ですか、何枚ですか」と聞いてきます。”間違わないよう質問しているのだからすばらしいじゃない”と思われるかもしれませんが、彼等はもう何年も同じことを毎週やっているのです。出席者の人数も、ゴールキーパーには色違いが必要なことも、先に低学年がビブスを使っていることもゼーンブわかっていいます。
そう、彼等は自分で考えることをしない。質問すれば必ず答えがもらえると思い込んでいる。
サッカーは考えるスポーツです。流れから次の展開を予測し、状況から次の最良のプレーを判断するスポーツです。「指示待ち人間」と正反対に位置するのがサッカー選手です。
ですから、今日は彼等にそのことを叱りました。「なんでもかんでも聞けばイイというものじゃないでしょ。質問は考えるためにするもの、自分で考えればわかることを質問する必要はないでしょ。まず、自分で考えよう。それでわからなければ質問しよう」と。合い言葉は「いい質問をしよう」です。自分で考えるための質問が、いい質問です。自分で考えたり判断することを投げ出した質問は悪い質問です。
自戒を込めてて書けば、最近の親は、子供に先回りして何でも教え過ぎ(与え過ぎ)の傾向が強いのではないでしょうか? 我が子可愛さから出ているのですが、それは逆効果ではないでしょうか?
●ベンチの指示にも問題あり
試合中、ベンチに陣取っているコーチからプレーヤーにいろいろな指示が出るわけですが、ここでも「子供に考えさせる指示」と「子供に命令する指示」とがあります。
例えば、「おいっ、17番が後ろにいるぞ、必ずパスが来るからマークしろ」というのは命令型。「おいっ、まわり見ているか? そのポジションで大丈夫か?」というのが質問型。よりともコーチを眺めていても、このあたりはバラバラです。
社本会長は「子供に考えさせようよ」とよく言っていますが、小生はたぶん試合中は8割方、命令型コーチングになっています。だって、勝ちたいものですから…。てなことで、小生も勉強中。
後藤@よりともSC5年
投稿者 yoritomo : 22:30 | コメント (0)
2005年05月15日
5月15日全国少年1回戦(二宮町民運動場)
●試合結果:対座間SC戦(0ー5)
すこぶる大敗、すこぶる満足。
0対5って本当に大敗なんですが、清々しい試合でした。点を入れられても入れられても、意気消沈することなく、出足鋭く相手のキック力を封じてしまう小ネズミたち。敵のひざ下から突然あらわれボールにからみつき、しまいにボールを奪ってしまうホビット族。声が切れることなく、チューチューうるさいので、座間イレブンには最後まで余裕のない試合となったようです。
サッカーに必要な「3S」から「3B」へ
「サッカーには3つのSが必要」だとよく言われます。3つのSとは、Speed(スピード)、Stamina(スタミナ)、Spirit(精神力)のこと。5年生の特長として2つのSは平均以上と思うのですが、スピリットの部分はまだまだ発展途上です。しかし、今日は「自分達で闘う気持ちを作り出す」という部分で成長を感じさせる試合でした。
サッカーの3Sに似た言葉で「サッカーの3B」というのもあります。3つのBとは、Ball Control(ボールコントロール)、Body Balance(ボディバランス)、Brain(フレイン、頭脳)のことです。この3つはサッカーの技術、戦術を身につけるときに欠かすことのできない要素なのですが、ようやく5年生も、これらをうるさく指導する段階に入ったなと感じました。3Sから3Bへ、夏の合宿に向けて成長が楽しみです。
試合の最後までベンチで応援してくれた4年生諸君、今日は出番が用意できなくてすみません。「闘う気持ち」の大切さをベンチで感じてくれたら嬉しいです。(後藤@よりともSC5年担当)
投稿者 yoritomo : 20:16 | コメント (0)
2005年05月06日
4月10日:ピザパーティ開催!(5年歓送迎会)
後藤@よりともSC5年担当です。
ちょっと旧聞で恐縮ですが、楽しかったので年次総会の日に開催した5年生の歓送迎会の模様をアップ!
新5年生は、開理&悠介の2選手が3月で引退、代わって西鎌倉SCより富田選手を金銭トレード(1億円+米3俵、未払い)して、計12名となりました。
当日は、タナシュンママのご好意により仕事場を開放していただき、保護者により釜焼きPIZZAパーティを開催。春の風に吹かれながらのビールと焼き立てピザ、最高でした。
引退した諸君、勉強に疲れたらいつでもミカエルへ! カムバックを仲間が待っています。
保護者の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。
投稿者 yoritomo : 15:48 | コメント (0)
全国少年対戦表
後藤@よりともSC5年担当です。
ママたちに試合連絡が遅いと怒られましたので大サービス。15日開催の全国少年のトーナメント表と会場アクセスをアップしておきます。
修学旅行で出場できない6年生に代わって恥ずかしくないよう、気迫だけは負けません! 応援ヨロシク!
▼トーナメント表

▼会場アクセス(クリックすると拡大されます)
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投稿者 yoritomo : 14:56 | コメント (0)
2005年05月04日
5年生大会 始まる!其の二

さっきの写真、10人しか顔が見えないのでもう1枚。
こっちも1人後ろ向いてますが……。
投稿者 yoritomo : 22:39 | コメント (0)
5年生大会 始まる!

5月4日(水)に今泉小Gで「5年生大会」が始まりました。
よりともは1試合目「対いずみ戦:0-0」で引き分け、
2試合目「対腰越戦:0-1」で惜しくも負けました。
今日は11人制でしたが人数もピッタリ11人で皆「元気」に戦いました!
次は5月29日(日)に大船小Gで8人制です。
(対星月、対富士塚の2試合)
頑張れ! よりとも5年生。
