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2006年03月06日
新キャプテン登場、ガンバレよりとも(新6年)。
●3/5新6年生練習試合結果(附属小G)
1試合目:対腰越FC 1-1 △
2試合目:対腰越FC 2-3 ●
3試合目:対腰越FC 1-1 △
◇MOM:カナ・リュウ・タナシュン・シュン
たぶん1年を通じて、試合レポートをこのHPに掲載することになると思うのですが、来年の今頃、どんな思いで今日の練習試合を振り返っているのでしょうか? 本日も、笑いあり、涙あり、課題あり、ビールありの長い1日でした。
赤キャプテン、青キャプテン
土曜の練習終わりに6年生だけでごく短いミーティング。「キャプテンはどんな人になってほしい?」と問いかけると、「ファーストタッチ!」「出足!」「ダイチくん!」「シュンでいいよ」と、まずは軽くボケてみせる子供たち。コーチがまじめに尋ねているらしいとわかるとようやく考え始め、「声の大きいひと」「責任感のあるひと」「サッカーのうまいひと」等々の答えが返ってきた。(おっ、わかってるじゃん)
そんなやり取りを経て、キャプテン投票を実施。子供たちの意見とコーチたちの考えがうまく一致したので、今朝いちばんで発表。新しくキャプテンに選ばれたリュウには赤いキャプテンマークが、副キャプテンに選ばれたタクヤには青いキャプテンマークが手渡された。
6年のキャプテンは、なかなか大変です。なにかにつけて「おい、キャプテン、何々してくれ」と言われます。緊張感のある試合も沢山あります。よりとも全体のキャプテンでもあるので、他学年のコーチからも厳しい目で見られます。がんばれ新キャプテンズ。口下手でいいから、行動で示せ!
4年、5年と重責を担ったシュンベイ、お疲れさま。今年は心置きなくグラウンドで暴れてくれ。
パワーとスピードの激突
さて腰越FC戦。パワーとスピードの差が歴然。頭ひとつ高い選手もちらほら。結局1敗2分けとなりましたが、当たり負けすることなく戦えた部分でコーチ的には◯。
今年の6年生に与えている最大のテーマは「主体性」。コーチに言われて何々するのでなく、親に言われて何々するのでもなく、自分でサッカーをやる。自分たちでゲームを作る。これをやってほしい。
ハーフタイムでネジを一度巻かないと本気モードに入れない子供たちが、今日は立ち上がりから自分たちのプレーができた点、3試合目で消耗しているタイミングでも集中を余り切らさなかった点を評価したい。いつもスピードと当たりが足らないカナが、今日は足先でなく体を相手に当ててプレー。やればできるじゃん! と喜ぶコーチ(否、ここだけは父)。運動量を最後まで落とさずプレーしたタナシュン・シュン・リュウも光っていました。
2試合目をベンチで過ごした青キャプテン・タクヤは、3試合目に爆発。左サイドからのパスに反応してゴールへ猛進し、飛び出してきた相手GKと激突。ベンチからも衝突音が聞こえる激しさに一瞬身の凍る思い。救急バックをもって駆け寄るとGKが口からぶくぶくと出血している状態。タクヤはあごの打撲だけでしたが、GKくんは、口の中を何針か縫う負傷となってしまいました。腰越FCの皆さん、申し訳ありません。
〜試合後にいただいた腰越FC・大戸コーチからのメール〜
いろいろご心配をおかけしました。何針かは聞き忘れましたが、ともかく即縫って、即帰りました。2試合目のこちらのFWのキーパーへのチャージも紙一重で、本人には厳しく注意はしたのですが、では逆にボールに向かって貪欲に行かなかったとしたら、自分は彼にやっぱり怒鳴っていたのではないかと考えると、このへんの指導は難しいなと思いました。
帰ってから、子供達と(怪我をしたGKも含めて)ミーティングをした時も、FWの彼は、「ブレーキがきかなかった」というような発言をしていて、瞬時の対応がフィジカル的にも感覚的にも、まだできていないから、しょうがないんだな、と僕の中では結論づけました。コンタクトを避けていてはお話にならないスポーツなので、今回の怪我もしょうがないのではないか、と思いました」
小生も同感。ゴールだけをめざして飛び込んだタクヤも、それにまったく怯まず飛び出してきたGKくんも、褒めたいと思います。今回は大事に至らず(本人はずいぶん痛かったと思います)、よかった次第です。
3点取られても5点取り返すサッカー?
今日の練習試合で気になった点
●ディフェンスの裏へ飛び出す意識の差。腰越FCが攻めている時はオフサイドライン上に顔がいくつも並んでいるのに、よりともが攻撃している時はオフサイドライン上に顔が見えてこない。
●全員がボールウォッチャーになってしまうこと。特にディフェンス場面でその傾向が顕著。コーナーキックの際もニアサイドは見ているが、ファーサイドがノーマーク。全体のバランスを考えたポジショニング、相手選手の能力や相手の攻撃パターンを考えたポジショニング、次の攻撃展開を考えた準備動作の不足。(総じてオフザボール時に回りをチェックできていない)
●相手にボールを奪われた後のチェイシング。ボールを奪われた瞬間に仕事を終了してしまう選手が何人か目立つ。
●3次元認識の悪さ。腰から下のボールコントロールは問題ないが、高いバウンドボールの着地点が予測できない。
●カウンター攻撃の対応時(攻守とも)に、ボールを見ながら走れていない。
やっぱり荒削りで、穴だらけのサッカー。もう少し頭の良いサッカーをしてほしいと思うのですが、しばらくは「3点取られても5点取り返すサッカー」をめざすしかないようです。自慢のスタミナも、相手スピードがどんどん早くなってきているため、3試合もたない状況、これも新しい課題です。
本日は多数の応援ありがとうございました。二小の5年2組担任の先生も、学校とはちょっと違う子供の姿を「団子持参」で見に来てくれました。腰越FCさん、練習試合ありがとうございました。
後藤@6年生担当
投稿者 yoritomo : 2006年03月06日 02:09
コメント
相変わらず、なかなか勝てませんが、皆良い動きをしていたように思います。やっぱり最高学年の自覚でしょうか?いつもより引き締まって見えました。シュンも肩の荷が下りたのか、ノビノビしていたようです。お疲れ様でした。新キャプテンコンビ、一年間ヨロシクね!周りのメンバーも最高学年チームの自覚を持って盛り立ててあげて下さい。(言わなくても大丈夫だとおもいますが…)
さぁー!頑張れ!よりとも新6年生!
投稿者 大智ママ : 2006年03月06日 09:15
